使い方と計算方法
最終月経開始日(LMP:last menstrual period)を選ぶだけで、出産予定日・妊娠週数・産休の目安をその場で自動計算します。ボタンを押す必要はありません。
出産予定日は「ネーゲレ概算法」で求めています。これは月経周期を28日と仮定し、最終月経開始日に280日(40週)を加えて予定日とする一般的な方法です。妊娠週数は、最終月経開始日を「妊娠0週0日」として基準日(本日)までの経過日数から算出し、経過日数を7で割った商を週数、余りを日数として「妊娠12週3日」のように表示します。あわせて妊娠月数も表示します。日本では妊娠は4週を1ヶ月と数え、妊娠0週から「妊娠1ヶ月」とするため、妊娠週数を4で割った商に1を加えた値(例:妊娠8週=妊娠3ヶ月、妊娠36週=妊娠10ヶ月=臨月)になります。
「出産予定日から逆算」タブでは、すでに分かっている出産予定日をもとに、最終月経開始日の目安(予定日−280日)と、排卵日・受精日の目安(予定日−266日。排卵は最終月経開始日の約14日後にあたります)を計算できます。妊娠の起点をさかのぼって確認したいときにご利用ください。
- 妊娠初期:妊娠15週まで
- 妊娠中期:妊娠16週〜27週
- 妊娠後期:妊娠28週以降
産休(産前産後休業)の目安は、出産予定日の42日前(産前6週)を産休開始日、出産日の56日後(産後8週)を産休終了日として表示しています。出産日が予定日と前後すれば、産後休業の終了日も実際の出産日に応じて変わります。
なお、月経周期には個人差があり、排卵日や受精日のずれによって実際の出産日は予定日と前後します。本ツールの結果はあくまで目安であり、正確な妊娠週数や予定日は妊婦健診での超音波検査(エコー)による計測をもとに、必ず医師の判断にしたがってください。
よくある質問
出産予定日はどう計算しますか?
最終月経開始日(LMP)に280日(40週)を加えた日が目安です。本ツールはLMPから自動計算します。
今は妊娠何週ですか?
LMPからの経過日数を7で割って「妊娠〇週〇日」で表示します。妊娠月数も確認できます。
予定日から逆算できますか?
はい。出産予定日を入力すると最終月経開始日の目安を逆算できます。