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抵抗・オームの法則計算ツール

直列・並列の合成抵抗、電圧・電流・抵抗の逆算、LEDの電流制限抵抗を入力と同時に計算します。

合成抵抗直列・並列オームの法則LED抵抗電力W

直列・並列の合成抵抗を計算

例:100Ω、200Ω、300Ωなら「100, 200, 300」と入力します。1本だけでも計算できます。

並列の合成抵抗54.545 Ω1 ÷ (1/100 + 1/200 + 1/300)
抵抗の本数3本
Ω表示54.545 Ω

オームの法則で電圧・電流・抵抗を逆算

抵抗250 Ω5V ÷ 0.02A
電圧5 V
電流20 mA
抵抗250 Ω
電力0.1 W

LEDの電流制限抵抗を計算

計算上の電流制限抵抗150 Ω(5V − 2V × 1個) ÷ 0.02A
LED電圧合計2 V
抵抗の消費電力0.06 W
必要な定格(2倍余裕)0.12 W以上
定格の目安0.125 W以上

合成抵抗の計算式

直列接続R=R₁+R₂+…抵抗値をそのまま足す
並列接続1/R=1/R₁+1/R₂+…逆数を足してから逆数を取る

100Ω、220Ω、330Ωを直列につなぐと、100+220+330=650Ωです。100Ω、200Ω、300Ωの並列では、1÷(1/100+1/200+1/300)=54.545Ωになります。並列の合成抵抗は、最も小さい抵抗値よりも小さくなります。

オームの法則と電力の求め方

電圧V=I×R
電流I=V÷R
抵抗R=V÷I
電力P=V×I=I²R=V²/R

電圧V・電流I・抵抗Rのうち2つが分かれば、残り1つを計算できます。本ツールは直流および抵抗負荷の基本計算を対象とします。交流回路ではインピーダンスや力率が関係するため、単純な抵抗計算と一致しない場合があります。

求めたW数から使用時間と電気代を計算する場合は電気代・消費電力計算ツールをご利用ください。抵抗器の色帯からΩを読み取る場合は抵抗カラーコード計算が使えます。

LED電流制限抵抗の選び方

電源電圧をVS、LED 1個の順方向電圧をVF、直列LED数をn、流したい電流をIとすると、抵抗はR=(VS−VF×n)÷Iです。5V電源、VF 2V、20mAなら、(5−2)÷0.02=150Ω、抵抗の消費電力は0.06Wです。

参考資料

※ 計算結果はあくまで参考値です。部品の許容差、温度係数、定格電力、LEDのデータシート、電源変動、配線条件を確認してください。高電圧・商用電源・安全に関わる回路の設計判断には使用しないでください。

よくある質問

並列抵抗の合成抵抗はどう計算しますか?

各抵抗の逆数を足し、その合計の逆数を取ります。2本ならR=R1×R2÷(R1+R2)でも求められます。

直列抵抗の合成抵抗はどう計算しますか?

すべての抵抗値を足します。100Ω、220Ω、330Ωなら合成抵抗は650Ωです。

並列の合成抵抗が小さくなるのはなぜですか?

電流が流れる経路が増えるためです。合成抵抗は、並列にした抵抗のうち最も小さい値よりも小さくなります。

オームの法則で電流を求める式は?

電流I=電圧V÷抵抗Rです。12Vを220Ωに加えると約0.0545A、つまり約54.5mAです。

kΩやMΩでも計算できますか?

はい。合成抵抗とオームの法則ではΩ・kΩ・MΩを選べます。1kΩは1,000Ω、1MΩは1,000,000Ωです。

LEDの抵抗はどう計算しますか?

電源電圧からLEDの順方向電圧合計を引き、流したい電流Aで割ります。VFと許容電流はLEDのデータシートを確認してください。

抵抗の定格電力は計算値と同じでよいですか?

余裕が必要です。本ツールは消費電力の2倍以上となる一般的な定格目安を表示しますが、周囲温度やメーカーの降額曲線を優先してください。