出産予定日(交配日+63日)
―
出産可能範囲(+56〜72日)―
現在の妊娠日数―
妊娠時期―
使い方と計算方法
犬が交配した日(交配日)を選ぶだけで、出産予定日・出産可能範囲・現在の妊娠日数と妊娠時期をその場で自動計算します。ボタンを押す必要はありません。
犬の妊娠期間は平均約63日とされますが、交配日を基準にすると±7日ほどの幅が出やすく、出産予定日は56〜72日の範囲で前後します。これは、精子が雌の体内で7日以上生存でき、雌が排卵の前後数日にわたって交配を受け入れるため、交配日と実際の受精・着床日がずれやすいことが理由です。動物病院でホルモン検査などにより排卵日を特定できた場合は、排卵日から63日(±1〜2日)でより正確に予定日を求められます。本ツールは入力された交配日を基準に計算します。
現在の妊娠日数は、交配日から本日までの経過日数を「妊娠○日目(○週○日)」の形で表示します。妊娠時期のおおまかな発育の目安は次のとおりです。
- 前期(〜4週ごろ):受精・着床の時期。外見の変化はほとんどありません。
- 中期(5〜6週ごろ):胎子が大きく育ち、お腹のふくらみや乳腺の発達が目立ってくる時期です。
- 後期(7週ごろ〜):出産に向けて胎子の発育が仕上がる時期。妊娠55日以降であればレントゲン検査で胎子の数を確認できます。分娩の12〜24時間前には体温が一時的に低下するため、出産が近づいたら体温を測ると目安になります。
巣作りや落ち着きのなさ、食欲の変化など出産のサインが見られたら、分娩に備えましょう。正確な妊娠の確認や胎子の数・健康状態の把握、出産日の最終的な判断は、必ずかかりつけの獣医師の診察を受けてください。
※ 計算結果はあくまで参考値です。出産予定日には個体差があり、健康・医療に関わる判断は必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。
よくある質問
犬の妊娠期間は何日くらいですか?
平均で約63日です。ただし交配日を基準にすると±7日ほどの幅が出やすく、56〜72日の範囲で前後します。
出産予定日の幅が大きいのはなぜですか?
精子が体内で7日以上生存し、雌が排卵前後の数日に交配を受け入れるため、交配日と受精日がずれやすいからです。排卵日が特定できれば排卵日+63日でより正確に求められます。
出産が近いことはどうやって分かりますか?
分娩の12〜24時間前には体温が一時的に低下します。妊娠55日以降ならレントゲンで胎子の数も確認でき、巣作りなどの行動も目安になります。